渋川市議会 2022-06-13 06月13日-02号
親が送迎、また見学するために入館料を払うと、こんな状況で保護者が金を出して、子どものためを思うからということで、ましてこのコロナの関係で、送迎も1家族1台、そんな形で送迎が行われていると。ここに令和4年度の吹奏楽の今後の主な大会行事予定というものをコピーしてもらってきました。
親が送迎、また見学するために入館料を払うと、こんな状況で保護者が金を出して、子どものためを思うからということで、ましてこのコロナの関係で、送迎も1家族1台、そんな形で送迎が行われていると。ここに令和4年度の吹奏楽の今後の主な大会行事予定というものをコピーしてもらってきました。
◆委員(板橋明) 同じく58ページのところの入館料回数券売払収入が昨年度に比べると590万7,000円の増となっているのです。コロナ禍の中で割と人の制限とかがあるということも予想されますが、何か増やした要因があれば教えてください。 ◎福祉こども部副部長(冨岡和正) これは回数券の売払収入ということで、新規に11枚つづり、売払収入ということを計上しておりますので、増えておる金額になっております。
昨年12月にデジタル社会の実現に向けた重点計画が閣議決定され、デジタル社会実現のための国の施策が明らかにされましたが、本市では、それ以前から税金、料金の納付や文化施設等の入館料、施設使用料等のキャッシュレス決済、新型コロナウイルス感染症関連手続のオンライン化、マイナンバーカードを用いた住民票等のコンビニ交付等、行政サービスのデジタル化に取り組んでおります。
次に、最後でございますが、行政運営方針と市職員の処遇ということでございますが、本市では税金、料金の納付や文化施設等の入館料にキャッシュレス決済を取り入れておるわけでございます。また、マイナンバーカードを使った住民票等のコンビニ交付サービス等も進めておるわけでございます。
◎文化財保護課長(角田真也君) かみつけの里博物館の使用料収入は、入館料でございます。令和元年度と比較して、有料入館者が2割ほど増加していることにより使用料収入が増加しているものでございます。 ◆委員(依田好明君) 引き続き、そういう入館者が増えるように取り組んでいただければと思います。 ○委員長(林恒徳君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。 37ページをお開きください。
47 【建設部長(長岡道定)】 富士見温泉ふれあい館の指定管理料につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響などによりまして、今後も入館者数の減少傾向が続くことが考えられ、入館料や飲食売上げなどの収入の減少が見込まれることから高額な金額が提案されることが想定されました。
なお、1月の利用状況につきましては、各種税、料金で205件、金額は435万5,984円、文化施設等の入館料、施設使用料等での利用は77件で、金額は5万9,710円でございます。今後につきましては、さらなる市民の利便性向上を目指し、交通系を含む電子マネー等の導入についても検討してまいりたいと考えております。
次に、4点目の「文化と歴史を活かした創造的な高崎」でございますが、上野三碑の保存、活用につきましては、上野三碑めぐりバスの運行や多胡碑記念館の入館料無料化を継続しまして、多胡碑に関連する遺跡の調査も継続してまいります。
2施設については、施設入館料を市の歳入としております。37施設につきましては、市からの委託料と利用者からの利用料金で運営を行っており、剰余金が発生している施設もありますけれども、その場合につきましては次期繰越しとしております。 ○議長(久保田俊) 長ただすけ議員。 ◆5番(長ただすけ) 最後に、福祉こども部が所管している指定管理施設の課題及び指定管理者との課題についてお聞かせください。
3行目、第6条は、ガイダンス施設の入館者より入館料を徴収することを定めるものであります。ただし、身体障害者手帳等の交付を受けている者や小学校就学前の者は無料とするものであります。入館料は、別表に記載されているとおりであります。 第7条は、入館料の減免について定めるものであります。 第8条は、入館者が施設等を損傷または滅失した場合、損害を賠償してもらうことを定めるものであります。
今後も市内各公共施設の入館料や施設利用料等を含めたさまざまな場面でキャッシュレス決済を選択できる仕組みを構築してまいりたいと考えております。 なお、具体的な答弁につきましては企画財務部長から申し上げます。 以上、壇上からの答弁とさせていただきます。 ○議長(相川求君) 企画財務部長。
◎福祉こども部参事(田部井久之) 新田福祉総合センター使用料につきましては、風呂等の入館料、カラオケ使用料、和室使用料及び建物使用料が含まれております。 ◆委員(大川敬道) そこで、和室使用料が含まれているということなのですが、過去1年間なりわかる範囲で結構なのですけれども、和室の使用実績をお伺いいたします。
ただいま具体的に譲渡の要件について示されましたが、譲渡した日帰り温泉施設のユートピア赤城と赤城ふれあいの家、この関係について質問をさせていただきますが、状況把握はできるとありますけれども、早くも4月1日に譲渡され、入館料等々の変更がありました。この中で、入館料の値上げ、譲渡の条件なんか見ると、地域の温泉施設譲渡、これについては市民福祉の向上、健康増進の面から見てどうなのかというところがあります。
現在前橋ポイントは前橋駅構内のヴェントまえばしやQのまち商品券との交換による中心商店街での利用のほか、アーツ前橋、前橋文学館の入館料、さらにはオンライン通販サイトめいぶつチョイスでの特産品購入に使える仕組みとなっております。
14円相当分を加算している入館料を一旦払った上に、追加で支払う分、砂塩風呂や中広間などにつきましては消費税相当分だけの改定となっておりますとの答弁があり、さらに利用者が減るのではないかという質疑があり、恵みの湯は特色のある設備もございますので、それほど影響はないのではないかと考えておりますとの答弁があり、またほかの委員より、中広間が9,160円で高いということで、基準はどのようにつくったのか、また3,050
これをカバーして入り込みをふやすことにあるのだと思うのですが、いろんな他地域の情勢判断を含めると、峠の湯の入館料を値上げしたことが響いているのではないかと思うのですが、この入館料の利用料金の検討はされるのかどうか。 ○議長(齊藤盛久議員) 産業政策部長。 ◎産業政策部長(萩原稔) 峠の湯の利用料金引き下げにつきましては、碓氷峠交流記念財団と協議しているところでございます。
現在では、この部屋を利用し、健康クラブとして「健幸ヨガ倶楽部」、「バード倶楽部」、「湯友倶楽部」の3団体が、また地元磯部の方々の集まりである「さわやかサロン<あかぎ>」がそれぞれ毎月活動して、入館料収入にもつながっております。 ○議長(齊藤盛久議員) 柳沢浩之議員。 ◆10番(柳沢浩之議員) この間、恵みの湯は健康増進施設として位置づけしてきました。その成果と課題について伺います。
また、11月18日には社家町で新そば祭りが行われ、資料館は短期間、入館料が無料となっていました。資料館は文化財保護課の所管ですが、地域の観光イベントと連携した入館料の無料化は、とてもよい発想であると感じました。2020年4月から3カ月間群馬デスティネーションキャンペーンが、来年にはプレDCが実施されます。
2つ目は入館しやすい工夫で、入館料や開館時間の見直し、ロゴマークの導入や名称の検討などでございます。3つ目は、実践につなげるための推進体制の整備でございます。 ○議長(大塚利勝君) 2番。 ◆2番(島田進義君) ありがとうございます。妙義ふるさと美術館を地域の中核施設と位置づけ、3項目の視点に分かれて整備されていることの答弁をいただきました。
入館料は、子どもたちのための科学館として気軽に何度でも御来館できるよう、プラネタリウムの投映を除き、無料としております。展示物についてでございますが、ロボットや音、磁石などの物理現象、恐竜などをテーマとした約30点の常設科学展示と、春・夏・秋それぞれにテーマを決め、特別科学展示を行っております。